子供達の夢

子供に夢・目標を持たせるなら夏休みがチャンス

親は、子供に夢を持って楽しみ、夢を持って学び、夢を持って成長してほしい、そう思う親は多いでしょう。その「夢」を持たせチャンスが多いのが夏休みなのです。なぜ夏休みはチャンスなのかというと、時間を掛けて何かに取り組ませることのできる期間、普段行くことのできない場所で、普段できない事を体験をする事で新たな夢を自然・社会から学ばせ、導く事が出来るのです。例えば水族館に行ったとして、イルカのショーを見たとします。そこでイルカに芸をさせる事ができることを学び、それを教えたのは水族館の職員である事を学びます。可愛いイルカと戯れることのできる水族館で働きたい!という夢を持つ事もあるでしょう。他にもカブトムシの幼虫を成虫になるまで育てる達成感から、虫に興味を持ち、将来は昆虫博士になりたい!と夢を持つ事もあるかもしれません。その為にはまずは毎日の昆虫の様子を夏休みの日記を利用して、日々の観察が重要だという事から、宿題などの課題の消化を促すことにもつながるでしょう。子供の成長に重要な「夢(目標)」を持たせるきっかけとなる夏休みを利用してみましょう。

子供が夢を持ちにくくなるダラダラした夏休み

子供の夢は小学校位から本気でなりたいものを見つけていくことがわかりますが、子供の夏休みがダラダラしたものであれば、子供の将来を変える可能性が高い「夢」の成立も難しくなります。涼しい空間でインターネット・テレビゲームを見ていても、新しい発見はゲーム内で完結してしまいますし、新たな発見をして新しい夢を持つ事も難しいでしょう。親には夏休みはありませんが、都合のつく日曜日や祝日などが重なれば、是非子供たちに夢を持たせる夏休みの計画を立ててあげてほしいと思います。

親が子供になってもらいたい将来

最後に親が子供になってほしいと思っている統計調査をご紹介していくことにしましょう。一位は「子供がなりたいもの」となっています。次に「薬剤師」「お医者さん」「公務員」「看護師」「学校の先生」となっています。一位の子供の夢を尊重する考えを持つ親が多い事が伺えます。それ以降はやはり安定して職につける、「国家資格」を必要とした職業が多いようです。あくまでも将来なってもらいたい職業ですので、目指させている訳ではないでしょうが、子供が大人になってからも安定した収入を得ることのできる職業についてほしい、という親心も含まれている様に感じました。もし子供が違う夢を目指したとしても、決して否定することはせずに、支援してあげ、環境を整えてあげてください。きっと子供達の夢は子供の成長をより良い物にするでしょう。